郡上八幡の土産に ニッキ飴|【桜間見屋(おうまみや)】の名産肉桂玉

ごあいさつ

岐阜県の郡上八幡(郡上市八幡町)は四方を山に囲まれた小さな城下町です。
その風情を残す町並みの一角に、歴史に名高い宗祇水があります。
この泉は、名水百選の第一番目に選ばれた湧水です。
その宗祇水への入口に弊舗、桜間見屋があります。
創業明治20年。当初から飴屋で肉桂玉を作り、現在6代目を継いでおります。
桜間見屋のこの看板は創業当時のもので、大正8年の大火でこの北町一帯が焼け野原と化した時にも、避難させて唯一残したと伝えられている大切な看板です。
暖簾は渡辺染物店の郡上本染めですが、もうかなり藍の色を留めていない状態になってしまいました。
因みに暖簾を通してある木は桜の枝。
桜間見屋の「桜」にかけたのかと聞かれたりもいたしますが、実はこれだけの長い暖簾のサイズに合う木が桜しかなかったのが正直なところです。
その暖簾を支える暖簾掛けは、私共夫婦の干支、寅と辰を彫ってもらいました。
未熟者ではございますが、二人で支え合い、重い暖簾をしっかり継いで行く所存です。
肉桂玉一筋の桜間見屋は、昔を今に伝えながらもその時代と共に、いろいろ工夫を凝らし努力を重ねてまいりました。
原材料の高騰など諸事情も多々ございますが、品質と味は頑固に守り通し、桜間見屋の味を変えることなく後世まで伝えてまいります。
どうぞ末永くご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

また、おみやげ品は肉桂玉や桜間見屋特製菓子の他にも、漬物や地味噌など、数多く取り揃えております。
郡上八幡観光にお出かけの際には、気楽に桜間見屋にお立ち寄りください。
心よりお待ち申し上げております。

 

 
  桜間見屋主人 敬白